水菜と鶏肉のジンジャーサラダ。
昨日の夜のサラダは、水菜と鶏肉のジンジャーサラダ。
3月の初めにご紹介した「ちくわとササミの香味和え」を何度もリピしているうちに、材料の代用が進んで少しシンプルに、そしてリーズナブルになりました!
記事は上沼恵美子のおしゃべりクッキングで見て初めて作ったときのもの。
この時すでに「赤パプリカがないからカニカマにする!」なんて書いてあるんですが、さらに材料の入れかえは進みまして、
● 三つ葉→水菜
安くて、ボリュームUP!
●鶏ササミ→鶏ムネ肉
スジ取りも要らないし、安いのでたくさん入れられます!
●ちくわ→カニカマに
練り物のちくわと彩り担当の赤パプリカは、二役まとめてカニカマで!
こんな感じでだいぶお手頃値段のサラダになって、すっかりわがやの定番サラダになりました。
細かく切った鶏ムネ肉は、フライパンで焼くときあまり揺すらずに、しっかりと焼き目をつけて香ばしく焼くと、とってもおいしくなります。
油も控えめ、塩味ベースのさっぱりとしたサラダですが、すごくコクもあって満足度があるし、おしょう油味のメイン料理のお供にとても合いますよ。
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