本物のフグ刺とほぼカニ爪。
おうちでフグ刺。
こんな風にお皿にきれいに盛られた状態のものをいただいたので食べてみました。
ポン酢も薬味も全部セットになっていて、全部袋から出すだけで安心していただきました。
あんまり高級でお上品そうなお味に、あまり味がわかったようなわからなかったような、これがフグなのねっていうことのような。
そしてこの日、同じ食卓にのぼってしまったのがコチラ。
カネテツのほぼシリーズの新商品、ほぼカニ爪です。
ちょっと笑っちゃうくらい、カニ？カニ爪？・・・です。
例えるなら、この日の食卓は「石田純一と小石田純一と同時にデート」してるみたいな感じ。
でも、石田純一には石田純一の「洗練された大人」の魅力があり、小石田純一には小石田純一の「一緒にいるとクスッと笑える」ユーモアがある。
どちらも捨てがたいところがあるなぁ、と思いました。
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